Voice Shooting Game: 調子外れ治療支援システム

 音痴(調子外れ)治療・カウンセリングでも有名な愛知教育大学 村尾忠廣教授との共同研究として開発したシステムです。音痴の人が自宅で一人でも治療用の訓練ができるよう、PCを利用してゲーム感覚で楽しみながら音痴治療の訓練ができるシステムとなっています。基本機能は音声のピッチ(音高)をリアルタイムで画面表示(ビジュアルフィードバック)するものですが、音痴のタイプやその治療方法に合わせた訓練内容が選択できるようになっています。現在のPCの計算能力では当たり前のようにできる処理ですが、開発当時のマシンの処理能力では精一杯の処理を行っていました。

VSG

VSG Game Mode

対外発表
  • 平井重行, 片寄晴弘,井口征士: 歌の調子外れに対する治療支援システム, 電子情報通信学会論文誌, Vol.J84-D-II, No.9, pp.1933-1941 (2001)
  • 片寄晴弘, 平井重行, 村尾忠廣, 金森務, 井口征士: 歌唱トレーニングシステムVSGの改良,インタラクション’97, pp.143-147 (1997) [pdf]
  • 片寄晴弘, 金森務, 平井重行, 村尾忠廣, 井口征士: MAXを利用したVoice Shooting Game, 情報処理学会研究報告, 95-MUS-11-7 (1996)
作品展示・メディア出演・執筆など
  • 平井重行: 関西電力(株) 主催「げんきエネルギー21 シニア・フェスタ」, TFP (TwoFingerPiano) 及び VSG (VoiceShootingGame) 出展 (1998)
  • 片寄晴弘, 平井重行: 歌唱トレ-ニングシステムVSG, bit, Vol.30, No.2, pp.20-26 (1998)
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