FAQ(よくある質問)

平#研への配属希望に際してよくある質問とその回答です。

Q. 数学は比較的得意なほうですが、プログラミングはそれほど得意ではありません。それでも大丈夫でしょうか?
 
A. プログラミングが得意でないと言っても、プログラミング科目ではコピペで課題をスルーしてきたのでなく、自力でやってきたのであれば単に経験不足なだけでしょう。いろいろできるに越したことはありませんが、初学者はプログラミングにかける時間に依存することが多いので、これから本気で時間をかけて頑張ることが誓えるならば特に臆することはないと思います。現に研究室に来てから本気を出してメキメキ実力を付けた学生を何人も見ています。逆に本気出してやらないダメ学生は非常に辛い目にあうことが多いです(そういう学生は残念ながら普段から研究室にも来ません)。
Q. 4年次には1日8時間ルールがあるとのことですが、授業等で平日の昼間はそれほど時間が取れそうにありません。
 
A. 昼間に8時間といっているわけではありません。早朝でも夜中でも構いませんし、別に平日に8時間取ることができなければ、土日を活用することも考えれば良いでしょう。とにかく、週40時間以上を卒業研究にあてることを指示します。なお、研究室に8時間居ることを強制するものではありませんし、研究に関連した様々な調査や読書など、必要と考えられる活動はその時間に含めても構いません。何にどう時間を使うべきか、という観点が大事というわけです。
 なお、社会人の勤務時間を考えると、無茶を言っているわけではなく、ごく普通の話です。学生の知識・スキル、その他経験は、基本的に従事した時間によって向上することがほとんどであること、また決まった時間に集中して物事に取り組む習慣を付けるためにも設けているルールですので、これらの意義を考えてもらえると幸いです。
Q. 成績は全然ふるわないのですが大丈夫でしょうか?
 
A. 本研究室では元々、成績に関係なく、本気で取り組む覚悟を持っているかどうかを重視しています。 GPAの値が全然ふるわない(かなり低い)学生でもテーマ次第でかなりの成果を挙げた例も幾つもあります。また、留年している学生の場合は留年したからと言っても能力が低いとは限りません。何かしらに熱中して取り組んでいて、大学での勉強がおろそかだった、という場合もありえます。そして、その取り組みが客観的に見て相当なものと言える(結果や証拠を見せられる)学生であれば、その能力や経験を重要視しますので、成績がふるわないと自分で思う学生でも、これまでの取り組みや経験などアピールする点があれば積極的に配属希望してもらえると幸いです。(研究実施能力とGPAの相関が低いことはわかっているので、教員個人としては成績順での配属方針には不満があります…)
Q. 大学院進学は都合上難しいのですが、配属希望しても構わないでしょうか?
 
A. 大学院への進学は配属希望者へ求める条件ではありません。
 学費の都合で進学が難しいと考えている人も多いと思いますが、その点は相談に乗ります。実際に本研究室の学生で、JASSOからの奨学金返済が半額免除になった例や、他の給付型奨学金を取得した例などもあります。もちろん、本学の大学院の給付型奨学金制度もあります(場合により国公立大学よりも大学院の学費は低くなります)。
 仮に進学せずに学部卒で就職するとしても、本気で取り組む覚悟を持っている人はそれでも良いと考えています。いずれにしろ相談してくれれば、いろいろとアドバイスします(過去の指導学生の例も含めて)。
Q. 普段の研究室の様子は見学できるのでしょうか?
 
A. 研究室には大学院生やB4の学生がいますので、研究室に来て彼らに直接質問するなり、部屋の中を案内してもらうなりして下さい。様々な専門書や専門雑誌、実験機器・工具類を含むハードウェア、ソフトウェアなど普段の研究実施環境を見ることができるほか、学生間の自治ルールや教員からの具体的な指導内容などについても直接に先輩から聞くことができます。是非、訪問して下さい。
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